Purpose

みんなにとって、ちょうどいい

社会にとって、ちょっといい

Ribbonは、「地域社会と当事者をリボンで結ぶような優しい支援」をコンセプトに、地域・動物共生型グループホームサービスです。

社会生活で生きづらさを抱える方、自立(一人暮らし)を目指す方、医療制度の改正で行き場を失った方などの受け皿として、2019年にサービスを開始しました。

空き家問題×動物殺処分

Ribbonでは、地域の社会問題となっている「空き家」や「放棄地」の解消に寄与するため、リフォーム、リノベーションをおこない、障がい者向けの介護サービス包括型グループホームにコンバージョンします。

RIBBONHOMEでは、「空き家」や「放棄地」を解消するため、建て替えをおこない、重度障がい者対応、バリアフリーの日中サービス支援型グループホームを建設します。

また、動物(犬・猫)の殺処分問題の解消に寄与するため、1事業所につき1頭以上の保護犬、保護猫をホームで受け入れています。受け入れた保護動物と一緒に暮らし、アニマルセラピー効果を期待した支援を行ないます。